2015年7月26日日曜日

ある日の酒蔵見学

 今年のある酒蔵見学の一部です。





こちらの蔵は規模が比較的小さいので昔ながらの槽(ふね)でお酒を搾っています。
ここで簡単に酒造りの工程を書いておきます。

米作り(主に酒造好適米と言われる品種(例・山田錦、雄町、五百万石、etc...)
  ↓
精米 (作る酒の種類(純米、吟醸等)によって精米歩合が変わる)
  ↓
洗米・浸漬 (精米した米を洗い、水を適量吸わせる)
  ↓
蒸し (前工程の米を蒸し上げる)(*1・麹用と*2・掛け米用の2種類ある)
  ↓
製麹 (麹を作る)(*1・酒母用と*2・仕込み用の2種類ある)
  ↓
酒母作り (蒸米・麹・水に酵母を入れて培養する)
  ↓
仕込み (大きなタンクに酒母を入れ、蒸米・麹・水を数回に分けて入れ、アルコール発酵させる。    
      醪作り)
  ↓
上槽 (醪を搾り酒と酒粕に分ける)
  ↓
濾過・熟成・瓶詰め・火入れ (順番は目的によってまちまち。火入れは酵母等の動きを止め、味      
                   の変化止めたりする)
  ↓
出荷


最近の上槽の主流はアコーディオン式の上槽機を使うのでこのタイプの槽(ふね)で全量搾るのは珍しい方と言えます。
アコーディオン式はポンプで醪を装置に送り。横方向に圧力をかけて搾り、このタイプは袋に醪を一定量づつ入れて2階部位まで重ねていき、まずは自重で。ある程度したら上から圧力を掛けて搾ります。

以上、ちょっとした日本酒のお話でした。ご質問等いつでもどうぞ。すぐにはお答え出来ないかもしれませんが、分かる範囲でお答えいたします。

2015年4月18日土曜日

4月も半ば

4月も半分が過ぎてしまいましたね。
伊達藩の御膝元・仙台ではソメイヨシノが散ってきましたが、枝垂れ桜が綺麗に咲いております。

今日はネットに繋げられたので久しぶりに書いてみました。

土日祝日は相変わらず殆ど出歩いておりました。
殆どが飲めない酒関係のイベント(蔵開き)等ばかりですがね(-_-;)

今週末は天気がよさそうなので、知人宅のテラス等のペンキ塗りをしに行ってくる予定です。
来週の土曜日は地元の酒蔵「一ノ蔵」の蔵祭りに行き、夕方から絵の展示会、日曜日は朝から作家さんとの花見イベントに参加予定です。

何だかんだと今月も貧乏暇無しな日々です。

2015年3月14日土曜日

しばらく振りの日記

ご無沙汰してます。
皆様お元気でしょうか?

私はそれなりに忙しくしております。
今回PCを買換えましたが、ネット環境は相変わらず悪く、中々接続出来ませんが、携帯電話(ガラケー)から見ることだけはできております。
コメントも出来ずに申し訳ございませんm(__)m。

さて、最近の事を少々。

・昨年から仙台で日本酒を飲む・知る会である
「六酒会」
と言う会を立ち上げまして今月1日に第5回目の会を開催いたしました。
目的はもっと多くの世代、人達に日本酒(新酒・古酒)を味わって知ってもらうと言うこと。
きっかっけは気仙沼市の懇意にしている酒屋さんが実は日本一の古酒の貯蔵をしているのと、仙台で久しく酒の会をやっていない事。そのため仙台で会を開いてほしい。との要請を受けましたので会を立ち上げたわけです。
毎回20人程の出席者でやっております。

・2~4月は東北・北関東等で「蔵開き」等のイベントがある為毎週のように週末は酒蔵等に出かけています。

因みに私自身は酒は殆ど飲めません。体質的に合わないので蕁麻疹が出る事があるので飲まないようにしています。元々殆ど飲めないので大した害はありません。そんな人間が会長とは・・・。
しかしながら周囲の人に言わせると、「飲む人より酒に詳しい」のだそうです。
今はもっぱらラベル集めですね。結構千差万別でラベルも面白いものですよ。
そのうち此処にもあげられたらあげてみますが何時になるか・・・(・・;)

ワンコも元気にしております。今もケージで騒いでおります。


と、まあアクセサリーは作らなくなりましたが、元気に色々やっております。

ではまた。
皆様のご健勝をお祈り申し上げます。

  

                                    六樹